JVM オプション Java 仮想マシンの起動オプションを指定します。
(株)クリームソフトでは -Xmx512M -Xms256M を指定しています。
-Xms<size> メモリの初期ヒープサイズをバイト数で指定します。
値は 1MB より大きい 1024 の倍数にしなければなりません。
キロバイトの場合、k または K を、
メガバイトの場合、m または M を添えます。
(例)
-Xms6144k
-Xms6m-Xmx<size> メモリの最大ヒープサイズをバイト数で指定します。
値は 2MB より大きい 1024 の倍数にしなければなりません。
キロバイトの場合、k または K を、
メガバイトの場合、m または M を添えます。
(例)
-Xmx81920k
-Xmx80m-version:<version> 使用するJava実行環境のバージョンを指定します。
複数のJava実行環境がインストールされている場合に有効です。
(例)
-version:1.7.0_21